欝回。

（はるなに一言で感想をといわれたときの）

とりあえずアバンタイトルでのリジェネと新キャラ…
リバイブ・リバイバルの関係性。ていうか、リジェネは「レベル」で言うと
何処まで上がった存在なのか…。それはもちろん、リバイブも。
…ってかリバイ「ブ」ですよね？キャスト見てない←

あとは、さじと、せつなと、
せつなに冗談が言えるようになったティエもといデレリア。
標準がデレリアなんだったらデレリア表記でいいんじゃね（てめ）
今回のこともって、余計にニール（ロックオン）の存在は
あの子にとってすごく、心酔していたヴェーダよりも
ずっとずっと大きいのかと、思い知らされる。
「何なら、そのまま帰ってこなくてもいい」
「本気で言ったさ、」
「…冗談だよ」

そんなこと、ロックオン以外に言える人が、二期になっているとは思わなくて
（いても彼だとは思わなかった）

あとは、うーん、要所要所で泣いてたからあんまり覚えてないので
台詞だけノートから抜粋

「あの子供達も君たちの犠牲者だ」
「君たちが変えた世界の」
「何も感じないのか？」

「感じてはいるさ」
「おれはもうあの中には入れない」
「だったら何故まだ闘う？」

「理由があるからだ」
「わかってもらおうとは思わない」
「恨んでくれて構わない」

（この4年間に刹那が何を感じ　生きてきたか）

「それは私に対する当て付けだな」
「私は軍人であっても、人の親ではなかっということだ」

「あの男は母を見殺しにしたんです」

「私は幸せ者だ」
「私は超兵だ」
「人並みの幸せを得ようとした罰なのですか？…大佐…」

（歪んだ世界ではそう思ってしまうのか）

「自ら引金を引こうとしないなんて、」
「罪の意識すらないのか！」

（そう紡ぐことがどれほど優しい気持ちをもっているのか）

「ソレスタルビーイングもカタロンも」
「戦いをする奴らじゃないか」
「そんな所にいられるか」

「僕が話したせいで…」
「ぼくが」
「そんな」

「うそだ！」

（もう戻れないのか、平穏には）


「近い将来彼らと我々が手を取り合う日が訪れるさ」
それを事実に出来たらどんなによかったのか。

うん、泣けてきたので
ここらで退散いたします。
あと小説ネタバレでマジ泣きとかもうああああ…

だめだ、何だこの負の連鎖。思い出す→書く→泣く
みたいな。やめよう薄桜鬼5周目土方さん攻略…うわああああ（ノД｀。）。+.*゜.


だぶるおーのばかー！！！
（ばかって）（今回ブシドーがあんまりゆわないからだくそっ）（しゃべれー）

チンチメンタリズムなのは運命じゃなくあたしの気分だ（此処でか）